さあ練習を始めよう!

とその前に準備を行いましょう。

まずは指の柔軟体操、次に弾く体勢を整える、そして手を綺麗にしてギターに触れる、以上の3つです。

指の柔軟体操

ギターを弾くには右手、左手どちらの方が大事かは決めることができませんが、役割は大きく異なっているのはご存じのとおりです。

左手は弦を押さえる役目、右手は弦を鳴らして音を出す役目です。

やはりどちらに指の俊敏性・柔軟性が必要になるかと言われたら、…どちらかを選ばなくてはいけないのであれば・・・左手です。

つまり左手にストレッチが必要になるという事です。(しなくても大丈夫ですが、するとより動きがよくなりますよ~。)

ストレッチの方法はたくさんありますが、一例として…それぞれの指の間を開いたり閉じたりする方法です。これは間隔が広いコードを押さえたりする際に役に立ちそうですね。

あとはもう片方の手でモミモミもんでください。

弾く体勢

ギターを弾く体勢は重要です。

なぜなら同じ格好を保ったままギターの練習を行うことが多いからです。

無理をした格好で練習することによって、腰や足が痛くなったり、肩こりの原因にもなったりします。

よりリラックスした状態でいられるような体勢を見つけて、ギターに集中できるようにしましょう。

足を組む場合は、右足を上にしましょう。そのほうが安定性が増します。

しかし片方の足を組んでばっかりいると骨盤がゆがむ、という話もありますので注意してください。基本的には椅子に座って足を組まずに背筋を伸ばしてギターを弾くことをお勧めします。

手を綺麗にする

神経質、又はきれい好きな人はギターを弾く前に手を洗うのもよいでしょう。

ただし、ギターの弦は金属です。水分が付着すると酸化して滑りが悪くなったり弦が切れやすくなったりします。

なので手を洗う場合は水で洗った後、しっかりと手の水分を切り、さらにタオル等でしっかりと手を拭く様にしてください。

手を洗わずにギターを弾いても大丈夫ですが、手には脂が付いていますので、それが弦につくとツヤツヤになり酸化してサビが付いてしまったりします。

また、練習中の汗にも注意してください。練習後にタオルで拭けば問題ありませんので、忘れないようにしっかりお手入れしましょう。